世界人口の4割自宅待機 新型コロナ(2020/4/1日経1)

 

世界全体の感染者数は80万人を超え、死者数も38,000人を超えた。

 

世界で33億8000万人以上の人々が政府による外出制限措置の対象となっており、世界人口の4割超が自宅にとどまるよう迫られている、とのこと。

 

 

改めて取り上げる情報ではないとも思いましたが、やはり大変なコトです。「猛威を振るう新型コロナ」という意味ではなく、「世界の4割もが」というトコロです。

 

ヒトの動き、モノの動きがあって人々は社会活動を営み、暮らしていけるのです。4割ものヒトの動きが制限されているというのは、社会という図体に満足に血が通わない状態です。

 

そんななかでモノの動きだけが機能するというやり方はないのでしょう。物流はゾンビではありません。モノはヒトが動かしています。

 

しばらくの間、倉庫から家庭への流れを継続することができても、時間の経過と共に血液が流れ込まないサプライチェーン網は壊死するトコロが出てきてしまいます。そこが壊れ始めますと高度なバランスを保ち、産業や暮らしという社会そのものを支えてきインフラの崩壊へとつながります。

 

どうすればいいのか?欲しいモノが欲しい時に来ないことを「当たり前」にしましょう。その上で、ムダに運ばせない努力にも努めましょう。

 

今はまだ、頼めば来てくれますが、負担を少しでも減らす頼み方の工夫が大事です。みんなで乗り切るためには、小さな心遣いや気配りも大事です。