中銀発行のデジタル通貨研究 日銀・欧州中銀など連携(2020/1/22日経1)

 

日銀や欧州中央銀行など6つの中央銀行は、中銀によるCBDC(Central Bank Digital Currency=中央銀行デジタル通貨)の発行を視野に新しい組織をつくると発表した。

 

決済をめぐる国際的な環境が激変していることことに対応し、安全で利便性の高い決済手段の確率をめざす、とのこと。

 

 

通貨というか「お金」って神格化する危険があるようです。「神」は人の心の中にあればいいのです。

 

ですが、神格化しそうな程に影響が大きく、社会インフラとして重要なモノは、行政機関が、社会の下僕として管理していくのも適切だと思います。

 

お役人というのも古今東西、信頼に足る存在ではないようですが、欲得にまみれた連中に触らせ、世の中を歪める危険を冒す必要もないでしょう。

 

国際的に連携する動きになれば、狭い世界でしか通用しない愚かしい失敗も少なくなるでしょう。スピードに欠ける面はあるでしょうが、間違った方向に駆け出すことも少ないでしょう。社会の基盤は、公正でなければならんのです。

 

通貨にせよ、情報にせよ、物流にせよ、誰かの強い力で歪められれば社会を構成する多くの民草は、悲しいし、つまらないのです。新しい技術の領域で、大きな変化が予想される社会基盤は、公的な国際連携も「あり」ですね。ギルドットコムもそんな潮流に沿って行きたいです。