自動運転「レベル3」来年、市販車公道へ(2019/12/25日経38)

 

国土交通省は、自動運転車の実用化に向けた保安基準の改正案を公表した。自動運転機能を起動させた時刻の記録装置などの搭載を義務付け、事故の際の原因や責任が運転者とシステムのどちらにあるかを明確にする。

 

2020年4月をメドに施行する。政府は一定の条件付きで自動運転できる「レベル3」のための法整備を終えており、同年の公道走行の実現へ環境が整う。

 

自動運転車を巡っては、ホンダが20年夏をメドに、渋滞時の高速道路でシステムが運転主体となるレベル3の車を発売する予定、とのこと。

 

2020に向けて自動運転が動き出します。高速道路での自動運転が可能となれば、プロドライバー労働負担は和らぎます。

 

どの程度和らぐのかは解りませんが、その分、労働の対価が削られるようなコトになったら困りますね。休憩時間や連続運転時間の定めにも変化があるのでしょう。

 

道路交通法以外のルール整備も大変ですね。でも、そもそも「自動運転」って何のための技術でしょうか?「挑戦課題として面白いから」でしょうか?「なんか、すげぇ」っていうのは良く解ります。

 

でもね、80万人のドライバーへの影響も考えましょう。プロドライバーという仕事、急に担い手がいなくなったら今よりもっと困ると思います。