やってしまいました(2024/4/16)
何年かに一度は厄災に見舞われます。そういうモノと割り切っていますが、これは厄災ではなく、自業自得です。
昔からの仲間と郷里で呑みました。気兼ねなく何でも話せる酒席というのは心地よいものでして、ついつい過ぎる訳です。
したたか呑んで帰路につきます。電車に乗って帰ったのは覚えているのですが、そこからは時間が経った今でも思い出せません。気がついたら、病院で額を7針縫われていました。
実家に帰ったのですが、家に入れず、塀を乗り越えようとしたらしいです(伝聞と憶測です)。
犬があんまり吠えるので兄が不審に思い確認に出てきてくれたそうです。
するとそこに血まみれの私が。。。
兄嫁が車を出してくれて兄も付き添い最寄りの救急病院に。
流石に大いに反省します。母も含めて、親族家族に大いに心配と迷惑をかけました。
反省は大事です。昨年末から節酒に励んでいたのですが、飲む時は量がスゴい事になっていました。本格的にお酒との付き合い方を考え直す時期が来たようです。
それにしてもソコまで酔っぱらうのは心のバランスが整っていない証拠でもあります。もちろん、加齢もあり、酒も弱くなっているのでしょう。
ですが、落ち込んではいけないと思い直します。落ち込んでも良いことはなく、むしろ迷惑の傷口を広げます。いつだって、予定満載の明日は来るのです。
大いに反省して落ち込まない、難しいです。