自動運転、高度化競う 日本、公道走行に規制の壁(2020/5/20日経15)

 

より高精度な技術を要するロボットも実用化に近づく。配送用は人工知能やセンサーを駆使し、自動運転で車や人との衝突を避けながら走る。

 

米中企業が公道の走行実験データ蓄積で競う。共通の課題は公道走行の規制だ。米中では国や地方政府が専用レーンや実験場の整備に積極的だ。日本でも非対面の配達需要は増えており、法整備と企業の投資がスピーディーに動けるかがカギだ、とのこと。

 

 

未来っぽい話は好きです。レベル4を競っていますが、言っている間にも、完全自動運転のレベル5に行き着くのでしょう。

 

技術の高度化を競うのも大変結構ですが、世界はつながっています。素晴らしい技術革新は、瞬く間に地球を覆いつくすでしょう。

 

そうなると、如何にその素晴らしい技術を暮らしや生活に取り込むのかが大事なのだと思います。利便には、必ず背反する危険があるのですから、これを小さくして、プラスの影響を大きく享受する考え方や仕組みが必要です。

 

自動運転がもたらす効用は、概ね想像がつくのですから、技術革新競争と並行して、世の中がそれを受け止める研究も盛んになって欲しいです。

 

道具というのは如何に上手に使いこなすかです。スピードも良いですが、安心や安全も大事です。平和の国、日本が、この道具の使い方で世界をリードして欲しいですね。