本屋さん (2026/3/3)

今でも年間50冊は本を読みます。そういう暮らしに落ち着いてきました。
読むモノがきれる空白は嫌いですが、未読在庫が多くなりすぎると圧迫を感じるので、頻繁に次に読むべき本を探しています。
電子書籍で読むので、本探しはネットです。これは「引く」ですよね。
本屋さんに行くと「わぁぁ!」ってなります。この気持ちはパン屋に行った時と同じです。こちらは「押す」です。
同じ本を選ぶ行為でも、引くと押すでは大きな違いがあります。
本屋さんが、どんどん消えていきます。さびしい時代だと思います。
本屋さんの記憶って、良いモノしかありません。昔の人は何かというと駅前の本屋さんに立ち寄っていました。それはまさに老若男女です。
あの紙だか、インクだかの独特の本屋さんのにおいも懐かしいです。
そして、なぜか駅前の本屋の床はギィッギィッって音がしました。
本を見ながら、ゆっくりと無言でギィッギィッと同じリズムで歩くのがお作法のようでした。
その頃は、お店に入荷していない本は、普通に取り寄せをしていました。
今思えばのどかです。駅前の本屋さんと地域住民は、ゆるくつながっていました。
今回も「わぁぁ!」ってなりました。どれも読みたい本ばかりです。
私は本が好きです。
