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Gのコラム 164 山と肉

山と肉(2026/1/20)

 

 

「極寒に肉を焼く」は伝三郎商会の年中行事です。

なぜ?それは美味しいからです。

 

肉は、兵庫県小野市から取り寄せます。特別なルートではないですが、上質で適正な価格の上等なヤツです。それを炭でじっくりと焼きます。基本は150ℊの塊を丁寧に焼き上げます。つきっきりで、誰にも触らせません。

 

今回はブリ・モリの3人なので、3つにカットします。

最初の1枚は、インド土産の胡椒とフランスの塩です。

うまいです。失敗しません。気合いが違います。

 

どんどん食べ進めます。中盤以降でニンニク醤油も登場します。いつもこの日のためにカミさんが作ってくれます。あまりはモリが持って帰ることも知っているのでタップリあります。

 

最後の1枚は塩胡椒に戻りました。3人で約1kgを食べましたが、もっと食べたいです。でも、一番おいしいのは、もっと食べたい頃合いです。ここで終わるのが極意です。

 

胃袋だけではなく、心が満たされます。炎もいいです。安物のワインも美味しいです。

このキャンプ場は人気があるので、混みあっていない時期を選ぶと極寒がついてきてしまいます。

 

夜は寒いです。寒くて何度も起きてしまいます。ダウンを重ね着しても、明け方には身体も強張る寒さです。

でも、ここで食べる肉が一番おいしいので、また来ちゃうんですよね。

 

来年も3人はココに居るでしょう。

肉を喰らうごとに強くなる伝三郎商会でありたいです。