引越その2(2025/3/25)
先週に続き、引越です。今回は毎年恒例の引越会社の応援です。
前日は、雹まじりの凄い天気でした。少し心配しましたが、本日は晴天!
引越し日和ですね。
7時からトラックに乗り込み、積み込みの現場に向かいます。
今日の予定は、調布と深大寺で積み込み、与野と大宮で荷降ろし、最後に板橋で積み込みで、5件の現場を回ります。
繁忙期ではありますが、働き方改革のおかげ?せい?で、毎年のようなヒリヒリするような緊迫感は薄らいでいます。
昨年も思いましたが、体力が落ちているように感じます。
暑すぎない爽やかなお天気で助かりました。これに、暑い寒いが加わりますと厳しかったです。
あと、慣れない現場作業という中で、私が出来ることは少ないですね。ポンコツ感を味わいながらもセッセと段ボールを運びます。
どの現場も気持ちよく作業ができるのは、「労いの眼差し」があるからでしょう。報道で盛んに言われていますので、繁忙期の引越というだけで、「ありがとう」の暖かい視線を感じます。ど素人のポンコツなのにありがたいですね。移動のトラックの中は、関係会社の社員と常連バイト君の3人で楽しく、いろんな話をしました。
年に一度ですが、現場仕事は学びが多いですね。
爽快に仕事をすることができて、幸せな気持ちになりました。
お客さま、みなさまの新たなスタートに幸多いことを祈っております。
ありがとうございました。