ウーバー、欧米で逆風(2019/11/27日経13)

 

ウーバーが主戦場の欧米市場で逆風にさらされている。英ロンドン交通局が25日、営業免許を更新しないと発表した。お膝元の米国でも規制が強まる。

 

「所有から利用」への消費動向を追い風に、タクシー業界とのあつれきをはねのけ急成長した。ライドシェアが普及するなか、コンプライアンスや社会との調和が持続的な成長を左右する段階に入った、とのこと。

 

 

簡単に考えると、「お行儀が悪いのにデカい顔しやがって」ということではないですか? そうなると「デカい顔」を小さくするか、「お行儀」を良くするかです。

 

そもそも「デカい顔」ってのは大きな影響を与える存在という意味でしょう。他より優れたアイデアは当然に大きな影響を与えます。だから、これは小さくしようがないです。

 

ということは「お行儀」です。ルールの遵守ではなく、「お行儀」です。ルールというのは変わる時がありますが、「お行儀」は曖昧なモノで時や場所によって変わります。

 

でも、その核は不変性が強いというモノです。私などは「お行儀」の良さをつくづく大切にしたいと思っています。ウーバーは最初からオラオラした感じがありましたが、そこも魅力の一つでした。これまでの軌跡を見ますと、オラオラが止まらなかったのですねぇ。

 

オラオラしても良いのですが、「世のため人のため」が一番に強くないと企業市民として受け入れてもらえない時代が来たのですね。でも、昔からそうかも。