「変わるトラック輸送」(2017/10/25日経40面)
今日の日経は、モビリティイノベーション、自動運転、トラック輸送の3つの全面広告記事を掲載しています。
40面には、「小口貨物増と人手不足 働き方改革と技術革新で対応」との見出しがあります。
最近よく目にする「働き方改革」という言葉がしっくりこないのです。
偉そうに云いますが、政治や行政や学者に「働き方」を導かれるのがイヤなのはYだけでしょうか?
労働は貴く、額に汗する幸せを実感してきたYは、今の働き方も好きです。
そして、改革後の「働き方」ってイメージが出来ないのですが、ステキなのでしょうか?
働く時間が短くなって、運転もずっと楽になるかもしれないけど、それで給料も上がるコトってあるでしょうか?
直感的にそんなコトにはならない気がします。ここは疑ってはいけないトコロなのでしょうか?
これからも、しっかり稼げる仕事じゃないと就労意欲は沸かないですよ。
ドライバーという職がステキじゃないと、ドライバーは絶滅危惧種になっちゃいます。
この面の下段にある日野の広告「社長、こいつに乗せてくれ!」のトラック、
HINO PROFIAはステキですよね。TVコマーシャルもカッコいいです。
社長に頼まなくてもカッコいいトラックに乗れて、しっかりミッチリ働いてバンバン稼げたら、それはもっとステキじゃないですか?
Yは、それを実現するG.comでありたいと願い、今日もゴリゴリ働きます。
走れPROFIA! すすめG.com!