ギルドットコムブログ

 
トラックドライバーAKIRA

トラックドライバーAKIRA 第18話

~藤田コンツェルン美術館~

 

(トイレにて)

ジャー。

 

AKIRA:ふう。なんとなくは分かってきたけど・・・

AKIRA:俺含め、5人を集めて独立起業か。どんな奴らなんだろうなー。

 

こんなんだったらやだなぁ。。。

 

こんなのも・・・ちょっとなぁ。

 

AKIRA「”仲間”選びって大事だよな・・・。」

 

AKIRA「仲間か・・・・あいつら元気してるかな~」

 

 

AKIRA:「藤田コンツェルンと、満腹ロジか・・・。」

 

AKIRA:「どっちも恐そうな顔してたな・・・。」

 

 

ガチャ。

 

 

ジジイ:「おう。戻ってきたか。」

ジジイ:「それでは第2部をはじめます。」

 

ピッ。

 

ジジイ:「なんか質問あるか?」

 

AKIRA:「え・・・えっと。」

 

AKIRA「”ひよこ広場”は、僕も登録するんですよね?どうやれば・・・。」

 

 

ジジイ「そうだ。Facebookアカウント持ってるか?」

 

AKIRA「は、はい。」

 

 

ギルドットコムホームページの右上に

「ひよこ登録」のボタンがあるから、

そこからFacebookでログインをすると・・・

 

「ひよこ仮登録」が出来る。

 

 

ピコン。

 

AKIRA「あっ!facebookメッセージが来た!」

 

ジジイ:「うん。ギルドットコムからメッセージが届くから、そこに書いてある利用規約をよく読んで、免許証の写真をアップしたら、ひよこ登録完了だ。」

 

AKIRA「ふぁ、ふぁい!」

 

ジジイ:「ついでに俺のアカウントも友達申請しといたぞ。ちゃんと登録しとけよ。」

 

 

AKIRA「・・・・(プロフィール写真の自撮り、無駄に色気出してるな・・・)」

AKIRA「・・・・(友達多っ!?、意外と充実した生活送ってるな・・・)」

 

 

ジジイ:「まあ色々と疑問点があると思うが、”ひよこ登録”すると、”G.com原書”が閲覧可能になる。」

 

 

AKIRA:「はあ。」

 

ジジイ:「G.com原書には、ギルドットコムの仕組みの解説や、エッセンスが全て詰まっている。よく読んでおくように。」

ジジイ:「ギルドットコムにまつわる、あんなことやこんなことが書いてあるぞ。」

 

AKIRA:「ふぁ、ふぁい!」

 

 

第19話へつづく

 

 

ギルドットコムの仕組みをもっと詳しく知りたい方は、

「ひよこ登録」をしてみよう!

↓↓↓

ひよこ登録はこちらから