~藤田コンツェルン美術館~
(トイレにて)
ジャー。
AKIRA:ふう。なんとなくは分かってきたけど・・・
AKIRA:俺含め、5人を集めて独立起業か。どんな奴らなんだろうなー。
こんなんだったらやだなぁ。。。
こんなのも・・・ちょっとなぁ。
AKIRA「”仲間”選びって大事だよな・・・。」
AKIRA「仲間か・・・・あいつら元気してるかな~」
AKIRA:「藤田コンツェルンと、満腹ロジか・・・。」
AKIRA:「どっちも恐そうな顔してたな・・・。」
ガチャ。
ジジイ:「おう。戻ってきたか。」
ジジイ:「それでは第2部をはじめます。」
ピッ。
ジジイ:「なんか質問あるか?」
AKIRA:「え・・・えっと。」
AKIRA「”ひよこ広場”は、僕も登録するんですよね?どうやれば・・・。」
ジジイ「そうだ。Facebookアカウント持ってるか?」
AKIRA「は、はい。」
ギルドットコムホームページの右上に、
「ひよこ登録」のボタンがあるから、
そこからFacebookでログインをすると・・・
「ひよこ仮登録」が出来る。
ピコン。
AKIRA「あっ!facebookメッセージが来た!」
ジジイ:「うん。ギルドットコムからメッセージが届くから、そこに書いてある利用規約をよく読んで、免許証の写真をアップしたら、ひよこ登録完了だ。」
AKIRA「ふぁ、ふぁい!」
ジジイ:「ついでに俺のアカウントも友達申請しといたぞ。ちゃんと登録しとけよ。」
AKIRA「・・・・(プロフィール写真の自撮り、無駄に色気出してるな・・・)」
AKIRA「・・・・(友達多っ!?、意外と充実した生活送ってるな・・・)」
ジジイ:「まあ色々と疑問点があると思うが、”ひよこ登録”すると、”G.com原書”が閲覧可能になる。」
AKIRA:「はあ。」
ジジイ:「G.com原書には、ギルドットコムの仕組みの解説や、エッセンスが全て詰まっている。よく読んでおくように。」
ジジイ:「ギルドットコムにまつわる、あんなことやこんなことが書いてあるぞ。」
AKIRA:「ふぁ、ふぁい!」
第19話へつづく
ギルドットコムの仕組みをもっと詳しく知りたい方は、
「ひよこ登録」をしてみよう!
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