ピッ。
ジジイ:「何も一人で全てやれと言っている訳ではない。」
ピッ。
ジジイ:「ギルドットコムには、多くの仲間がいる。」
AKIRA:「仲間・・・。」
ジジイ:「ギルドットコムは、1人で起業する訳ではない。最低5人のメンバーで力を合わせて起業をする。」
ジジイ:「この最低5人のメンバーの集まりが・・・・」
ピッ
ジジイ:「Guild(ギルド)」だ。
ジジイ:「ちなみに、ギルドの仲間をギルドメンバー、力を合わせ起業した会社をギルド社なんて呼び方もする。」
AKIRA:「ギルド・・・。なんかカッコいいですね。」
ジジイ:「そうだろ。Aの字を含めて、5人集めなければならん。昨日の”龍に選ばれし者”じゃな。」
AKIRA:「自分をのぞいた、4人を”りゅうレーダー”を使って集めなければいけないのか・・・。」
ジジイ:「Aの字は特別として、お前以外の独立したいトラックドライバーは、どうやってギルドメンバーを集めると思う?」
AKIRA:「う〜ん。友達・・・とか、同僚・・・とかですか?」
ジジイ:「うん。それもアリだけど、ギルドットコムは、こんな場所を用意した。」
ピッ
AKIRA:「ひよこ・・・・?」
ジジイ:「そう、ひよこじゃ。」
ジジイ:「”ひよこ”は独立を考えているドライバー。”ギルドメンバーのタマゴ”だ。」
AKIRA:「ひよこなのにタマゴ・・?」
ジジイ:「ちょっと紛らわしかったな。つまり、、”ギルドットコム”には興味あるけど・・・実際何から始めていいのかわからない。そんなドライバーがひよこ。」
ジジイ:そんな”ひよこ”が集まる場所が”ひよこ広場”だ。
ジジイ:「ここで、独立までにしなきゃいけないことの情報共有だったり、先輩ひよこメンバーの活動だったり、実際にギルドットコムで働いている人たちの状況を知ることができる。」
ジジイ:「あともう一つ、”ひよこ広場”は・・・」
ジジイ:「わかりやすくいうとドラクエの”ルイーダの酒場”みたいな役割もある。」
AKIRA:「・・・ル、ルイーダ?の・・・袴(はかま)?」
・・・・。
ジジイ:「Aの字、ドラクエやったことないの?最近新作も出たろ。」
AKIRA:「・・・ゲームですか?僕あんまりやったことないので・・・。」
ジジイ:「・・・コ、コホン。つまり、情報共有だけでなく、”仲間を見つけたり、先輩のギルドメンバーからスカウトされたり”する場所でもあるのだ。」
AKIRA:「ひよこメンバーや、実際に会社を立ち上げて働いているギルドメンバーの交流スペースか・・・。」
ジジイ:「ま、そういうことだな。」
ジジイ:「ほかにも、会社の事務手続きで困った時や、様々なトラブルなど・・・自分たちで対処できない時は、”ギルドスタッフ”が専門家のあっせんもしてくれるんだ。」
ピッ。
ジジイ:「ギルドスタッフは、”ギルドットコムのスタッフ”のコトだな。」
ジジイ:「まあ、こんな感じで、”どうしても”の時はみんなの力で解決すればいいんだ。」
AKIRA:「ふう〜む・・・。」
ジジイ「一度に全部理解しなくていいからな。なんとなく”こんな感じか”って思えれば上出来だ。ハイ、一旦トイレ休憩。」
ピッ。
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