「「5G」通信23年全国で 携帯大手、IoT加速」(6/7日経1面)
5Gとは、第5世代のコトだそうです。
じゃあ、今は4Gか?その前は3Gだった?
我が手にはずっと携帯電話があるが、違いを感じたコトはないなぁ。
このジワッとも感じない変化がYにも関係あるらしい。
携帯電話だけでない超高速の通信網が全国に配備され、いろんな情報を一瞬にして大量にくっつけたり、運んだりするらしい。
記事には例がありますが、自動運転車、遠隔医療、インフラ遠隔管理など、きっと別次元へと進化するのでしょう。
世の中の変化のスピードにYは少しビビる。ついていけるのか?
こういう時は一呼吸。
コンピュータというのは演算の機械です。
演算とは「計算する」こと。短い時間に大量に演算するコトがコンピュータ進化の方向性です。
そして、コンピュータ同士が演算結果などの情報を相互に送りあうことを通信といいます。
ということは、やっぱり、ただの計算ですよ。計算できそうなことは何でも出来るということ。
例えば、自動運転は?道路の状況、信号、混み具合、最適なルートなどは一つ一つは簡単な情報処理です。
コンピュータではなく、Yにも出来るから、難しい話ではないのです。
要は「一瞬」と「大量」があれば機械に人間の替わりが務まることもあるのです。
そう考えれば、いろいろと想像することはできますね。
ビビるなY!ビビるなG.com!(ホントは怖いぞ)